大会長挨拶  

DSCN4026.JPG             

 

公益社団法人日本口腔インプラント学会

37回中国・四国支部学術大会

大会長 友竹 偉則(徳島大学病院口腔インプラントセンター)

                    


 このたび、公益社団法人日本口腔インプラント学会第37回中国・四国支部学術大会を、平成291118日(土)19日(日)に徳島大学大塚講堂で開催致します。本大会では、私ども徳島大学病院口腔インプラントセンターが主管を務めさせていただきます。

 インプラント治療が歯列欠損治療の選択肢として広く認知され、優れた治療効果を提供できるようになって久しくなります。超高齢社会を迎え歯科を取りまく状況が大きく変化するのに伴い、インプラント治療とその管理の対象も、健常者から治療難度やリスクが増加する高齢者まで広がっています。

 今大会では、「ライフステージに寄り添うインプラント治療を考える」というテーマのもとに、長期経過における口腔環境の変化や、老化をはじめとした全身的な問題への対応を再考し、超高齢社会におけるインプラント治療のあり方を、特別講演、リレーセッションを通して検討したいと考えております。また、専門医教育講座、専門歯科衛生士教育講座、専門歯科技工士教育講座とともに、市民公開講座、ランチョンセミナー、企業展示も企画しています。

 一般口演・ポスター発表では、口腔インプラントに関する基礎研究・臨床研究・症例報告などの演題を広く募集しております。是非とも多くのご応募をいただけますよう、会員の先生方にはこの場をお借りしてお願い申し上げます。懇親会会場も徳島グランドパレスホテルにて準備しておりますので、お食事やお酒を楽しみながら、学術大会場では尽くせない議論の場にしていただきたいと考えております。

 本学術大会が参加者の皆様に実りある2日間になるよう、準備・実行委員共々最善を尽くしますので、ぜひとも皆様にご参加をいただけますようお願い申し上げます。